専門家が作る子ども向け無料プリント やんちゃワーク

道案内

文脈理解
このプリントは、ことばで道案内をするプリントです。

プリントの下側中央に「やんちゃん」がいますので、「やんちゃんがお花屋さんに行くには、どうやって行ったら良い?」と聞いてみてください。
お花屋さんに着いたら、「そこから学校に行くには、どう行ったら良い?」と聞いてみましょう。

道案内をするためには、左右の理解や言葉の説明が必要になります。
また実際に自分が動くわけではないため、他者の視点に立つことや、空間認知の力を必要とします。
まずは大人がやってみることで、どう説明すれば伝わりやすいのかのモデルを見せましょう。
その際、道を指でなぞりながら説明をすると、イメージがしやすいかと思います。

お子さんとコミュニケーションを取りながら進めてみてください♪



【保護者の方へ】
道案内は、頭の中で道をイメージしながら文章にまとめる必要があるため、高度なスキルが必要になります。その力を育てるために、まずは道が見える形で練習しましょう。それがこのプリントです。

お子さんに難しい様子があった際は、「やんちゃん」を切り離して、実際に動かしながら説明してもらうことをお勧めします。
「やんちゃん」が進む度にプリントを動かして、「やんちゃん」の視点を見せてあげるのも良いかと思います。

また生活の中で、「ここからスーパーに行くには、どうやって行けばいい?」と聞いてみるのも良いでしょう。
こちらが少しとぼけて、「道案内してくれる?」と聞いてみることで、お子さんもモチベーションが上がるかも知れません^ ^
お子さんと楽しみながら育てていただきたい力です♪

【専門職の方へ】
指導では、キーワードとなる言葉(真っ直ぐ進む、右に曲がる、左手にあるなど)を紙に書いて机に出しておくと、説明の手助けになり、知識としても積み重なりやすいかと思います。

「やんちゃん」を切り離して、「ここからお花屋さんまでを案内するとしたらなんて言う?」「じゃぁここからだったらなんて言う?」と聞くことで、様々な視点から1つのことを説明する経験を積み重ねていくのも良いかと思います。

このプリントを導入として、制作で町づくりをするのもとっても楽しいですね^ ^
お子さんの発達段階や課題に合わせて使っていただけたら嬉しいです♪

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