専門家が作る子ども向け無料プリント やんちゃワーク

ハサミで切ろう

ハサミで切ろう
このプリントは、イラストを点線に沿って切る課題です。ハサミを使って切ることを想定しています。
この課題では、難易度を2種類に分けて作成しました。1つは、直線や曲線、斜めの線など、比較的切りやすい線を集めました。もう1つは、波打ったりギザギザしたりしているなど、形が複雑なものを集めています。
プリント毎に、動物や食べ物、道具や顔のパーツなどで仲間分けをしており、大小様々な大きさのイラストを設定しました。

プリントをただ切るだけではなく、切ったものを紙や段ボールに貼ったりして、1つの作品を作っても良いかと思います♪

















































【保護者の方へ】
ハサミを使うことは、お子さんにとって1つの壁と思って良いかと思います。なぜなら、ハサミの持ち方や使い方に苦労するお子さんは、たくさんいらっしゃるからです。
「親指はこの穴に、人差し指と中指はこの穴に」と何度言っても忘れてしまう、というお子さんはとても多く、保護者の方も疲弊してしまうことが多くあります。

まず、言葉での指示を多くしなくても良いように、色の異なるシールを穴の隣に貼ってみましょう。そして、初めのうちは親指と人差し指・中指の爪に、穴の隣に貼ったものと同じ色のシールを貼ってあげると、分かりやすいかと思います(例:親指を入れる穴と親指の爪には青いシール、人差し指と中指を入れる穴とそれぞれの爪には赤いシール)。そうすることで、「色がマッチすれば正解の持ち方になる」ことが分かりやすくなります。

そして、ハサミの使い方にも発達段階があります。最初は机と平行に(横に向かって)切り、徐々に垂直に(縦に向かって)切ることができるようになります。そしてまずは1回切りができるようになり、その後連続切りができるようになります。このプリントでは、連続切りができるようになったら難しいレベルのプリントに取り組んでみてください。
また、左利きのお子さんには、必ず左利き用のハサミを用意してください♪

【専門職の方へ】
ジャンルに分けて、プリントを作成しました。
ハサミで切ったものを、段ボールハウスに貼って飾り付けをするなどしても良いかと思います。また、切ったものをラミネートして磁石を貼ることで、ホワイトボード上で仲間分けのお勉強をしたり、福笑いのように顔を完成させたりする遊びもできるかと思います。
ハサミで切った先にも様々な学びにつながるように工夫して作成しましたので、ぜひ色んな遊び方を試してみてください♪

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