やんちゃワークのサイトをご覧の皆さんに、本の中身を一部大公開します!
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本の情報
書籍名:やんちゃワークで実践!発達に遅れや偏りがある子の“楽しい学び”が見つかる本
著者:古島千尋(やんちゃワーク管理人)
出版社:ナガオ考務店
発売日:9月13日頃
本の内容
発達に遅れや偏りがあるお子さんが、楽しく学習しながら力を伸ばすための『やんちゃワーク』の活用方法と、親子が楽しく学習を進めるためのワザをご紹介!
その他、心理士によるコラムや、やんちゃワークのプリントの使い方、間違えた時の関わり方などを掲載しています。
①目次
②やんちゃワークってなに?
やんちゃワークの特徴や考え方について、詳しく解説しています。
このページを読んでいただくことで、さらにプリントが使いやすくなると思います。
③大人の役割について
子どもがプリントに取り組むための、大人の役割について説明しています。
子どもの「できた!」を増やすために、大人はどう関われば良いのか、子どもが集中しやすい環境作りなどについて解説しています。
④課題の説明について
各課題の説明を、詳細に解説しています。『この力が苦手だと、どのようなことが起こり得るのか、また、その際の対処法について』を、できる限り詳しく解説しました。
HPでは載せきれない情報が満載となっています。
⑤プリントについて
プリントの使い方や間違えた時の対応などについて、まとめています。
特に、間違えた時の対応は重要なトピックです。心理士の視点で、それぞれ解説しています。
その他に、管理人以外の心理士のコラムも掲載しています!
やんちゃワークを使ってくださっているお子さんの親御さんだけでなく、学校の先生や療育機関の先生などにも十分ご活用いただける情報が盛りだくさんです。
ぜひ、一度手に取ってみてくださいね。
最後に
この本を出版できたのも、やんちゃワークを使ってくださっている皆さんがいてくださったからです。ありがとうございます。
そして本の内容について、まだまだ未熟な私ですが、今回の本を書き上げることができたのは、これまで関わってくださったお子さん、ご家族、先生方のお陰です。
改めて、心より御礼申し上げます。